カテゴリ:オニバス( 1 )

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私の住む町のオニバスです。
一般の人はなかなか写せない満開時。

オニバスはスイレン科の巨大な浮葉の一年草。
池や沼に生える水草で
5月頃から水底の種子が発芽し
6月頃から矢じり型の幼葉をのばします。
7月頃にはとげのある丸い葉を拡げるようになり
浮葉の直径は条件がよければ2mにも成長します。

7月下旬頃~9月上旬頃まで
早朝に赤紫色の可憐な花を咲かせます。
午後には閉じてしまいます。
花は2~3日開花した後
水中に沈み種子を作ります。
種子の一部は翌年の春に発芽しますが
残りの種子は数年間に分かれて発芽します。

環境異変による絶滅の危機から身を守るという性質をもち
昔 飢饉に備え全国で栽培されていたとも言われ
種子や葉柄は食用にしていたそうです。

オニバスは埼玉県レッドデータブックにおいて
絶滅危惧1A類(絶滅の恐れがある植物のなかでもっとも危険と考えられる種)に
指定されています。

加須市では県内唯一の自生地として大切に保護していく姿勢です。


オニバスの時期に
私の住む加須北川辺に遊びに来て下さいね。
*^^*

写真は本人の了解を得てアップ。
たくさんの人にオニバスの
美しい一瞬を見て頂きたい想いからです。
(著作権がありコピーはしないで下さいね。)

オニバスの説明は HP 加須のオニバスから
コピーさせて頂きました。

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平成25年 田中正造没後100年の本を発行。

平成9年 町民による創作劇を上演。
壮絶な生き方は皆さんもご存じだと思います。

昭和43年 北川辺村の行政担当者と村民は
学校給食の主食として身近に獲れる米を用いた。
パンによる給食のため国や県の補助金を停止されても
独自に学校給食センターを建設し米飯給食を開始。
(開始10年後には食糧庁より米の消費拡大の功労者として表彰されました。)

平成24年7月 渡良瀬遊水地が
ラムサール条約の登録湿地になる。
正式には「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」
3つの柱は「保全・再生」「賢明な利用」「交流・学習」
世界に誇れる湿地を守ることはこの地に住む者の使命なのだと思います。

北川辺西小学校の一角の分骨地では
毎年10月4日に法要が営まれています。
総合的な学習でも取組み
地域(子孫)を守り 正義を貫く・・
北川辺町を守ってくれた田中正造の魂は
今も語り継がれています。

今年の文化祭ではたくさんの出逢いがありました。

私も絵手紙で何かの役に立てるよう精進したいと思いました。

私の周りは尊敬のできる人ばかりです。
みんな真っ直ぐで一生懸命に生きています。
地位のある方も ない方も 同じ様に自然体です。
清々しく生きています。

頑張らなくっちゃ・・
*^^*

オニバスや田中正造氏のようにタフに生きたいです。
ありがとう♪♪

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by nonko2014 | 2014-10-27 12:36 | オニバス | Comments(2)