100日マラソンのキャッチャーを
お願いした34歳年上の方が
平成27年10月1日 天国へ。
( 知らなかった・・ )
100日マラソンの最後に
あなたは上手くもヘタでもない。平凡だ。・・と
私がへんな夢を見ないようにお電話で言って下さった(笑)
絵手紙は手紙だから楽しむこと(出逢い)が大事。・・と
ゴールのない何かに向かって走っていた私への言葉が最後。
友の会を離れ疎遠になっていました。
洋さん 悲しみがないのは
私もいつかは行く天国だからでしょうか。
*****
人の温かさは感じるもの。
支えて欲しい時に
寄り添って下さったり
自信がない時に
優しい一言で元気になる。
いろいろな意味で卒業の一文字が見えてきます。
大切なものは目には見えないものだから。
私は出逢いを大切に
絵を描くこと。
文字を書くこと。
言葉をかくこと。
これからはゆっくりと楽しんでゆきたいと思う。
見えない大切なものを守りながら。
*^^*
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